こどもみらい住宅支援事業とは？？

---

子育て世代・若者夫婦世代を対象に、より高い省エネ性能を有する

新築住宅の所得には、最大100万円を補助、リフォームに関しては、最大60万円補助する国土交通省の新たな補助制度です。

（※子育て世代：18歳未満の子を有する世帯　　※若者世代：夫婦いずれかが39歳以下の世帯）

国土交通省　→　こどもみらい住宅支援事業事務局ホームページはこちらをクリック

 

さらに！！　子育て・若者世代ではない方も

住宅の省エネリフォームは、全世帯が対象となっておりますので、上限30万円の補助金が交付されます！！

 

---

（国土交通省　資料より）

---

子育て・若者世代の方は

住宅購入に対して最大100万円の補助や、リフォームに対しては最大60万円の補助金が活用できる大変うれしい補助金制度なのはもちろんですが、

子育て・若者世代ではない方も

住宅の省エネリフォームは全世帯が対象となり上限30万円の補助金が交付されます！！

 

リフォームを検討中の皆さま、2022年はお住まいをより補助金を受け取り快適にリフォームするチャンスです！

「こどもみらい住宅支援事業」をぜひご活用ください。

（※「こどもみらい住宅支援制度」は事業登録している会社しか制度は利用できません。山川工務店は事業登録業者です。）

では、どのようなリフォームが対象なのか具体的にご説明いたします。

---

【対象期間】

2021年11月26日から2022年10月31日までの間に契約の締結や着工、完了

【対象となるリフォーム工事等】

「省エネ工事」の

①開口部の断熱改修

②外壁等の断熱改修

③エネ住宅設備の設置

の３種類のいずれか一つは必須工事となります。

 

「子育て対応改修」

「バリアフリー工事」

「耐震改修」

「空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置」

「リフォーム瑕疵保険への加入」は任意工事です。

 

※ただし、1申請当たりの合計補助額が50,000円未満の場合は補助申請できません。

省エネ改修 （※①②③は必須工事ですので、いずれか１つ該当するリフォーム工事を含んでいることが必要） 　 ①【必須】開口部の断熱改修 　　 　　　ガラス交換 　　　内窓設置 　　　外窓交換 　　　ドア交換 　 ②【必須】外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 　 ③【必須】エコ住宅設備の設置 　　太陽熱利用システム 　　節湯水栓 　　節水型トイレ 　　高断熱浴槽 　　高効率給湯機

子育て対応改修   （i）家事負担の軽減に資する設備を設置する工事 　ビルトイン食器洗機 　掃除しやすいレンジフード 　宅配ボックス 　浴室乾燥機 　ビルトイン自動調理対応コンロ ビルトイン食器洗機 掃除しやすいレンジフード 宅配ボックス 浴室乾燥機 ビルトイン自動調理対応コンロ （ii） 防犯性の向上に資する開口部の改修工事  　　（・外窓交換　　・ドア交換） （iii） 生活騒音への配慮に資する開口部の改修工事 　　（・内窓交換　・外窓交換　・ドア交換　・ガラス交換） （iv） キッチンセットの交換を伴う対面化改修工事 　 　　※本項目で補助が項目される場合は、 　　「掃除しやすいレンジフード」または 　　「ビルトイン自動調理対応コンロ」の補助は受ける事が 　　　できません。

バリアフリー改修 　手すりの設置 　段差解消 　廊下幅等の拡張 　ホームエレベーターの新設 　衝撃緩和畳の設置 手すりの設置 段差解消 廊下幅の拡張 ホームエレベーターの新設 衝撃緩和畳の設置

耐震改修

空気清浄機能・換気機能付き エアコンの設置

リフォーム瑕疵保険への加入

 

---

【リフォーム補助例・補助額】

 

上記プランで「キッチン￥47000」「バスルーム￥88000」「トイレ￥19000」をリフォームした場合　

補助額　合計154,000円　取得！！